ニューコンビーフと言う名前だったモノ。
土曜日, 8月 19th, 2006確かに牛肉はちょっとの製品(商品?)なんだよな。
殆どが脂とデンプンで構成されとる。
「このコンビーフ、馬肉も使ってるのにビーフなんだぜ?知ってた?」
みたいに言われると
『チィ!だからニューが付いてんだYO!お手頃価格のコンビーフって意味なんだYO!』
ってなコトは思っていたがナ。
(実質価格、ニューコンビーフはコンビーフの1/3程度)
(コンビーフの缶詰が『アノ形』である理由は、
興味の有る方は検索してイタダクとして、
『アノ開け方』に『燃え(not萌え)』を
感じる人間は多いハズではないのか?
あと、トムとジェリーのオイルサーディンとか。)
「牛肉が中心では無いのにビーフと表記するとはナニゴトか!」
というコトなんだろうなぁ。
萎えるワァ…
……コンミート……
「栗せんべい(栗の形のせんべい)」が怒られたように
「瓦せんべい」「鯛焼き」「笹かまぼこ」「鳩サブレー」「東京ひよこ」
とかも表記が変わるのかなぁ。
「グルグル映畫館」も「映畫上映してないでしょ!?」
とか言われるんかなぁ。
(言われる程に売れてない/が税務署に「何のお店ですか?」と聞かれたコトはある)
ココロの無い世の中になったもんだ。
正しいコトも悪いコトも、クルクルと廻り続けてる。