Archive for 10月 9th, 2009

水道水。と、砂糖水。

金曜日, 10月 9th, 2009

水道水。

 

東京に来てから

鍋を洗って置いておくと

白い粉が水滴の形につくようになった。

 

名古屋でもあったのかもしれないが

「あ、ついてるなー」

と気付くようになったのは

東京に来てからなのだった。

 

この白い粉は

カルキ(エンソ)だろー。

 

 

ほんでも

けっこー気軽に

飲むの。

水道水。

 

たしかに美味くない。

でも

ウゲーというほど不味くもない。

とゆーか

子供の頃から

元々そーゆーもんだ

水道水。

 

カルキが残っとるとゆーことは

雑菌がおらんとゆーことだ

水道水。

 

どこの場所で詰められて

どんなふーに運ばれてきたか

よーわからん

ペットボトルの水より

はるかに信頼度が高い気がする

水道水。

 

 

ペットボトルの水を売る商売って

「日本じゃ水買うバカがよーけおるらしーで

 俺等もガンガン売ってまおー!!

 だって湧き出とるもんでよーー!!」

というヤカラも含まれていそうなキもする。

 

ほんでも

ペットボトルの水(主に軟水)を飲むと

「やっぱうめーなー」

とは感じるんだよね〜。

 

いやだがしかし

水道水も飲む。

 

何故なら

それは

『蛇口から出て来る水を

ごぶごぶと飲んでいるという風景』

が好きだからだと思う。

 

 

 女子が

蛇口をひねって

水道水を

 プラスチックのコップ(主に歯磨き用等に使われる)

 に注ぎ

ちまちまと飲んでいる。

ところに

男子が現れて

直飲み!!!

「あらまーおげひん!」

「水にじょうひんもげひんもねー!!」

 

根拠のない根性論で

無駄にしごかれた運動部員が

脱水症状直前で

蛇口を上に向けて

1リットルは飲んでんじゃねーの?

くらいの

ごぶごぶ飲み。

 

そんな風景が

やっぱし

なんとなく好き。

 

力石が

限界で水を飲みに行ったのも

蛇口だったでな。

 

おじさんだでかなー。

 

水道水を飲む文化を

俺くらいはやっとこーかなー

と、思っておるのだった。

 

 

 

 

 

砂糖水。

 

これはただ。

痛々しいコトに

「『人間失格』の主人公が

泥酔して家に帰ってくると

『砂糖水が飲みたい』

とゆーので

まねしてみたら

あんがい美味い」

だからたまにジュース代わりに飲む

のだった。

物語の中の食べ物って

無駄に美味しそうじゃない?

アルプスの少女ハイジの溶けたチーズとか。

天空の城ラピュタではんぶんこにされる目玉焼きとか。

(古い)

 

水道水に砂糖のみ。

素朴でいーんだまたこれが。