蛇の道は蛇。でしょ? 

ロックバンドの楽屋や呑み会でよく聞く言葉がある。

 

「いや~、こいつMCがアカンのですわ~」

ちゅーやつ。

 

直接の知り合いじゃなきゃ

あんまし関わらないんです。

そーゆー人間なんです。

 

 

これには!

いつも!

ひとこと言いたい!

 

「…あの…ロックの人のMCから学ぶんじゃなくて

落語家さんとかから学ばないと上達は無理ですよ」

 

と!!

 

声を荒げていいたい!!

ミュージシャンのMCは格好良い!

ほれぼれする。

ジーンとするし共感もする。

僕も

「ここは東京だぜ?」(氷室京介さん有名MCのひとつ)

に何度も盛り上がり、涙した。

震えて観た。

 

しかし!

あれは何万人ものお客さんの前であるから成り立つのであって

「動員ひとバンド20人×5バンドで100人のイベント、知人ミュージシャンなし」

の場所では通用しないのだ!!

せめて!!

100人の動員があるワンマンならなんとかなるかもしれないけれど。

 

V系MCの対策としては

1.Voが喋りを喋りのプロから学ぶ。

2.他メンバーで喋れるやつが喋る。

3.喋るのをやめる。

4.台本を書く、書いてもらう。

4.一気にあほほど動員を増やす。

 

 

しかしロックの道は甘く無い。

MCは、結婚式やお葬式のスピーチに似ている。

と、僕は思っている。

沢山の趣味趣向、年齢性別も様々ですよ。

その方々の喜怒哀楽を、お約束で

これからの幸せな感動に、

あるいは思い出の感動にもってゆく構成のもの。

 

これね~、、、あんがい厳しい条件なんです。。。

 

僕はそういう式でのスピーチの大爆笑も大号泣も

ほぼ見た事がないからだ。

 

 

だから

ロックのMCを落語だと思うことを

お進めしたい!!

 

落語には

喜怒哀楽が全て詰まっていると書いても過言ではない!

(ちょっとしか聞きかじってないくせに強気)

喜怒哀楽、どの曲へも持ってけるまくらの種類!

客層への応用力!!

ある程度のネタ(喜怒哀楽どれでも)

作って練習すればいーのに!!!

 

なんで

やらないのっ!!!

喋りが下手なら喋りのプロから学ぼうぜ!!

 

 

 

って

グルグル映畫館第一期ではまったくMCをしないキャラだった僕は思う。

 

 

 

 

 

 

 

【喜】

「今日は僕にすごく嬉しいことがあったぞー!!

いまココの会場で皆が僕を肯定してくれることだー!!!

A(もりあがらない場合)

…え?肯定してくれない?肯定してくれなら人生と!君等と戦って行くしかないじゃないか!

歌題 僕はタタカわねばならない!!」→曲へ。

B(もりあがった場合)

そうかー!肯定してくれるかー!皆で戦おう社会と人生と先生と上司と!

歌題 僕はタタカわねばならない!!」→曲へ。

【怒】

「近頃の政治はどーにかしとる!捻れ国会だなんだといわれても

選挙に行っても!何一つ麺もバンギャにも得はないじゃないかー!

政治がむかつく人手をあげて!!

A(同上)

そんなおまえらの代わりに僕達が戦ってやるー!」→同曲へ。

B(同上)

力を合わせて皆で戦おう!少しの力も集まれば大きな力にー!」→同曲へ。

【哀】

「…数日前から…家で飼っている猫が弱っていまして…

今も心配で心配でしかたがないんですが、今日は会場に来ました。

何でかわかります?皆の声が猫にも届くと思ったからです!大きな声をください!

A(同上)

少しの声でも猫に届くさ!曲が分からなくてもすぐに分かる曲だー!声を頼む!いくぞー!!」→同曲へ。

B(同上)

沢山の声をありがとう!帰ったら元気でニャーって飛びついて来る姿が目蓋の裏に浮かぶよ!

皆も一緒に僕の猫の病気と戦ってくれーーーー!!!」→同曲へ。

【楽】

「楽しい事があった時、みなさんはどうします?笑うよね?嬉しいよね?

A(同上)

だから今日は楽しんじゃおう!ちょっとだけ辛い事忘れてみない?

簡単に飛び跳ねられる曲だーーー!!!やってみたら楽しいぜ?」→同曲へ。

B(同上)

それならもっと楽しんじゃおう笑い過ぎて泣いてもいーんだぜ!

日々の小さな辛さ、哀しい事、色々あるじゃん?でも、ちょっとの時間だけ

忘れちまおう!暴れちまおう!ラストーーー!!!!」→同曲へ。

 

http://www.youtube.com/watch?v=u_IMWM2siRM

売ってるのにアドレスを張る麺。

これでキになったら買ってね(はぁと)

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