メトロノームと2マンatドラゴン(ズ)クラブ。
ちょいと変則的なルートで横浜入り。
東京マラソンの日、かつ、プチ嵐。
思ったより混んでなかったけれど的な感じで入り。
リハをさくっと終え、楽屋で談笑。
しつつ準備、仲が良いと会話が伸び過ぎて準備が遅れる罠。
1.破戒
-MC-
2.想像
3.あたし気にしない
4.赤い花・空の青
-MC-
5.痴人の恋
-Dr+MC-
6.大問題!されど快晴。
7.14歳の斜陽
8.歌題 僕はタタカわねばならない
冒頭のコントは「贈る言葉と送る歌」
っつーことで笑えるバイバイをしたかったの。
来られた皆様、笑えたかしら?
本番後、白色→肌色(よをしのぶかりのすがた)に素早く。
ラーメン二郎関内店に並び小ラーメン麺半分ニラキムチアブラカラメ。
満腹になる。
本番の終わったメトロノームと楽屋で合流(当たり前)
ゲームに音楽に仕事に遊びにと雑談は止まらない。
特にシンタロウ君が最近プラモにハマったとのコトで
異常に会話が盛り上がってしまって
搬出をちょっとさぼっちゃった…
いや、
メトロノームとは本当に仲良きかな。マナカナ(ラップ)
この八人が全揃いするコトは
この先の僕の人生の中で、稀なコトになるだろうなー。
こんなよーなコトは、いろんなバメンで頻繁に起こったものだ。
進級によるクラス替えとか、から始まって
最終的には死、とかさ。
感傷的になる。
しかし「次」は次々とくるでな。
その「次」をこなしとると
また新しい出会いや別れも来てしまう。
でもそれで
今回の感傷的な気持ちを忘れたくないんよなー。
あの日、
メトロノームにイベントに誘われんかったら
現在は無かったもんな。
うぅむ、人生とは運だな。
BYE-BYE ボクらの キミとボクとが出会った何か