私たちは生きていさえすればいいのよ。
ヴィヨンの妻
が
映畫化されるんだなー。
どーゆーふーになるのかしら。
太宰センセー作品は
美男美女がやるべきだとは
思いますが。
太宰治先生は
ずるいなーと思うくらいの
名言のみを紡いでゆくセンンセーだなーと思う。
逆の目線で見たら
だめんず・うぉ〜か〜
なんだろーけど
無駄に惹かれるんだよなー。
…僕は男だから女性のホンネは分かりかねますが…
この名言の連続は
エバーやガン○ムに通ずるキもする。
正直、
物語とかオチは破綻してねーかと感じる時あるんだよ。
でも
それでも
いいのな。
それが、
感動ってもんなんだろなー。
いー作品、
つくりてーなー。
タイトルは
一生に一回くらい言われてみたい台詞。
人非人でもいいじゃないの。
私たちは、生きていさえすればいいのよ。
ヴィヨンの妻/太宰治センセー