その質問はなんなの?

「この料理どうやってつくったんだろ?」

とか

「ヒアルロン酸ってそもそも何?」

とか

「男と女って何が違うんだろ?」

とか

 

けっこー簡単に口にされる方

多いんですよ。

疑問を。

 

 

僕はそれに対して

知っていたら

全力で答えるんです。

「新鮮な豚レバーを牛乳に浸けて臭みを取り…」

「極めて高分子なので保湿力が高く…」

「人間の染色体は23対でできていて…」

むしろ調べてきますくらいの勢いで。

知らなかったら

知りませんと言います。

 

これは

たいがいは会話として失敗なんですよね。

 

疑問を口に出した方は

その疑問の解答が知りたいわけでわないことがほとんど。

質問したくせにちゃんと聞かないのな。

 

問うと

「会話が弾むと思って」

とか

「盛り上がると思って」

とか

そんなんなのな。

 

 

逆に問うと

「そんなんで

会話が弾んだり

盛り上がったりしてきた

(しかも正解は知らないママ)

お前の人生を

問いたいよ!」

とゆーキモチにはなるよなー。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヒアルロン酸って何?」

「知らね?」

「知らねーの?肌にいーらしーよ」

「まじで!?」

「まじ!」

「どーなんの?」

「わかんねーけどとりま塗ってる」

「いくら」

「わすれた。高くねーよ」

「俺もやろっかな、ヒアルロン」

「やったほーがよくね?俺、最近肌の調子よくね?」

「わかんねーけど、いーならやっとくべ」

「やったらいーって。染み込ませたもん勝ちじゃね?」

「ヒアルロン的に勝ちだな」

 

こたえはひつようないのです。

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