オープンしたてのお店に行った話。

町をぷらぷらしとったら

にぎわっとるお店があったんですよ。

 

お花も沢山に届いとって

こりゃー開店したばっかだな。

と、思って近づいてみると

看板には

「開店から3日間は50パーセントオフ!」

とのこと。

まじかいなこりゃと眺めていると

お店から店長らしき人と

このお店を施工したであろー方々が出てらっしゃって

たぶん施行したであろー方々は招かれたお客様であって

そんな方々の会話を、

ぼへーと観ていたら

施行したであろー方々

(満腹だしお酒も呑んでいるだろー)に

「今日、開店なんですよ!どーぞ!!」

と、言われてしまい。

入るしかない状況に。

 

とりあえず入って店長にカウンターに案内される。

ちょーお洒落な店内。

いわゆる

居酒屋ダイニング、

食事もできますよー!

でも、のんびりもできる系?

な感じ。

箸もお皿もナニモカニモがセレクトされてまっせ!

な、感じがする店内。

とりまお酒と前菜を注文して

あとはのんびり様子をみてみよーと。

これだけで帰ってもいーし。

 

店内、ちょーテンパイ。でらテンパイ。

バイトみたいなコが使えなくてさー。

店長も

そのバイトのコも

カッツカツなのな。

僕はお酒を呑みながらだったから

料理が遅くても別にかまわんかったんだけど

食事をしに来た

絵に描いたよーな

パーマのふっくらした方と

ガリガリのポニーテールの方の

二人組のお客様は

「どーなってんのちょっと!!」

な感じがひしひしと。

僕の右に座った男性ひとり、

きっと50パーセントオフにつられたんだろーな感じ。

餃子と炒飯とバンバンジーを注文。

餃子が最初に来て、

食べ終わったら炒飯が来て、

忘れた頃にバンバンジーが来るとゆー

通常だったら

「なんだよ!」

となってしまう状況。

 

お料理が出て来るのが遅い所為もあって

お酒ばっかりが進んじゃって

なんか楽しくなっちゃったので

観察することにシフトを置きました。

 

お手洗いに誰かが行く度に

「電気ってどこでつけるんですか?」

「あ!入ったら自動でつきますんでー!!」

何回やりとりしとんねん!

書いとけやー!!

とかココロの中でつっこむも

お洒落なので書いては駄目なのだ。

きっとそーだ。

 

途中、店内の電源が落ちちゃったけど

これもきっとお洒落の所為だ。

 

妙に奇麗な妙齢のオネーサンが

2名ですけど大丈夫ですか?」

って入ってきて

ひとりでずっと誰かを待っていたので

「どんなハンサムが来るんだろー…」

と無駄に期待してみとったら

ものすげー草食系男子が現れてクリビツ!!

ほんで、飲み物が

男子:コーラ

女性:トマトジュース

だったのでさらにクリビツ!!

注文も、女性が

「これ食べられる?これは好きだよね?」

と、やっていて

『これウワサの…

 最近流行の…』

と思う。

 

僕の右の席が空く

おじーさんおばーさん直前な感じの夫妻(?)が座る。

注文もなにもかもおばーさんがしとって

おじーさんは

「あ゛—」

みたいな返事しかしない。

こーゆーカタチでバランスをとるってのは

日本じゃよくあるカタチだったのかもなー。

とか思いながら呑む。

 

おじーさんが

「料理、美味しかったで」

とポチ袋をとりだしていくらか包んだのが

なんとも

僕には

格好良く見えた。

(お下品なほどに

でっかいエメラルドの指輪を

してらっしゃいましたが)

 

 

僕はといえば

注文した料理が全部揃うのに

2時間30分くらいかかるとゆー異常な状態を

がんばってクリアーいたしましたとさ。

お酒はすぐに出てくるので

呑み過ぎた。

 

めちゃめちゃ安かったけど。

 

 

帰るトキに

バイトのコが

後ろから追っかけてくるよーな感じで現れて

「料理を出せる時間とか遅くなってすいませんでした

またよろしくお願いします!」

的なコトを僕に言いにきた。

 

これは店長のさしがねだな。

キミが使えるコなら、お会計の時に言うコトだ。

 

 

 

とか、えらそーなコトを書きましたが

とても美味しい。

そしてお酒も揃っている。

そんなにお高くない。

歩いて行ける。

ので

ちまちま行きます。

 

世間に負けずに

頑張ってくだされ。

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